2016年05月17日

第三十三號 Schneider-Kreuznach Cinegon 1:1.8/10 + PENTAX Q-S1

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旧ブログでArri用のシネゴン10mmを記事にしたことがありますが、今年に入ってシネゴン10mmのCマウント版が手に入ったので、今回ペンタックスのQ-S1に装着して撮ってみました。

このCマウントのシュナイダー・クロイツナッハ・シネゴン10mm/F1.8ですが、レンズの前玉と後玉の形状や大きさ、レンズの全長もアリフレックスマウントのシネゴンと酷似しているので、Cマウント/アリマウント/ライキナのMマウントの3種類のシネゴン10mmの光学系は共通ではないかと思います。

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シュナイダー・クロイツナッハの、60年代後半前後に製造された、この黒鏡胴シリーズのCマウントレンズには、絞りリングのクリックストップ機構をON/OFFできる赤と緑のボタンが付いていて、さらに被写界深度表示は赤、黄、緑の3色可変式と、小さなレンズにギミック満載なのです。

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初代Qよりも大きな1/1.7型センサー搭載のQ-S1にシネゴン10mmを装着すると46mm相当の画角になるので、ごく普通の標準レンズとして使えて、元々寄れるレンズなので使い勝手も良いです。

以下、Schneider-Kreuznach Cinegon 1:1.8/10 + PENTAX Q-S1で撮影。

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posted by MACH0.004 at 00:00| Schneider-Kreuznach | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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