2019年03月28日

ZUNOW Opt. Japan ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mm + FUJIFILM X-E3

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以前の記事でオートフォーカスで使ってみたZUNOW Opt. Japan ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mmのMマウント改造レンズですが、その後ブログで取り上げてなかったので、最近導入したX-E3と組み合わせて上野公園の桜など撮ってみました。

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以下、ZUNOW Opt. Japan ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mm + FUJIFILM X-E3

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2018年04月20日

第二十八號其の二 Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)<続編>

当ブログの2015年12月の記事『第二十八號 Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)』の続編です。

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先日、某オークションサイトに帝国光学時代のZUNOW LENSのカタログが出品されました。

終了時間を忘れていて落札は逃したのですが、出品者の方が、三つ折りのカタログの全ての印刷面を出品画像にアップされていまして、そこにはナント16ミリシネ用25mm F1.1レンズの仕様表も写真付きで載っていました。

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出品画像はとりあえずすぐにCM10とMacBookに保存しましたが、そのカタログの画像を拡大してみますと、

16ミリシネ用 25mm F1.1レンズ
¥54,300


レンズ構成   9枚
距離目盛    1呎ー50呎
包括角度    29°
マウント    Cマウント
絞目盛     フリックストップ付き
重量      230g
コーチング   ハードコーチング

とありました。(文字は印刷物の記述通り)

このレンズを分解してレンズエレメントの状態にしても判らなかった、4群8枚なのかそれとも4群9枚なのかという謎がこの瞬間解けました。

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4群8枚だとしたらこんな感じかも、の図。

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4群9枚だとしたらこんな感じかも、の図。

当時の価格についても、ライカマウントとコンタックスマウントとアイモマウントの50mm F1.1が¥95,000、ミッチェルマウントの50mm F1.1が¥110,000、このCマウントのZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)が¥54,300、と明らかになりました。

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さらにもう一つ私にとって興味深い事柄が、そのカタログの出品画像から読み取れました。

両面印刷の1枚を三つ折りにしたそのカタログには5本のレンズ(50mm F1.1のマウント違いが4本と25mm F1.1の計5本)の個別の仕様表と写真、作例写真3カット、ズノーレンズの特徴、レンズ取扱上の御注意、商品の集合カット(ライカIIIfらしきバルナック型に装着された50mm F1.1の他4本の50mm F1.1と2本の25mm F1.1が写っている)、そしてZUNOW TYPE F1:1.1 fl=5cmのレンズ構成断面図が掲載されているのですが、そのレンズ構成図は後玉が半球状に飛び出たタイプ1(ピンポン玉と呼ばれる前期型)であり、改良型のタイプ2が世に出る前のカタログだとわかる。
タイプ1は後玉が極端に出ている事と、実際にはF1.1の明るさは無いとの報告もあり、不評だったそうで、すぐにタイプ2の設計に着手しているので、もしかしたら後玉の出ていない25mm F1.1は、50mm F1.1 タイプ2を設計する上での足がかりになったレンズなのではないかと想像しました。

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この2本のズノーシネ 1インチ(25mm)F1.1、「Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"」と「Teikoku Kogaku Japan ZUNOW Cine 1:1.1 f=1"」については、引き続き情報を集め、ブログ記事で公開していくつもりです。
ラベル:シネレンズ
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2017年10月22日

『 AF ZUNOW 1.1/38 』

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ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mm(Dマウント)をヘリコイドレスでライカMマウントにする改造は以前から思いついていたけど、Zunow 1.1/38の美しい鏡胴のデザインを活かせないので気が進まず仮組みのまま放置してあった。

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そんなヘリコイドレスMマウントZunow 1.1/38を、TECHART LM-EA7 + SONY α6300に装着すればAFで使えるし、8ミリ用レンズなのにイメージサークルが広くてAPS-Cでもくっきりケラレたりしないし、なんて考えていたらやらずにはいられなくなった。

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仕上がってみると鏡胴の出っ張りも小さくて、見た目も案外わるくない。
ずいぶん前にZunow 1.1/38をNEX-5Nで使った時にはレンズには手を加えずDマウントのままだったので四隅にケラレが生じたけど、今回はレンズの光路を妨害する部分を取り払ったので、APS-Cでも開放〜F2.8くらいまではケラレ無しで使える。

またまた、ボクの可愛がってるエウフォルビア・オベサをAFで1枚。
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ZUNOW Opt. Japan ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mm(絞り開放)+ TECHART LM-EA7 + SONY α6300
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2016年10月11日

ZUNOW Cine 1:1.1 F=13mm Zunow Opt Japan

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連休に筑波実験植物園に行く事になったので、ズノー光学のDマウントレンズ、ZUNOW Cine 1:1.1 F=13mmをPENTAX Q-S1に装着して鞄に放り込み、あとはX100TとNEX-7ズーム付きを持って(あと脇差カメラのGRを腰に)出かけました。

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ズーム付きのNEX-7は運転しながら窓の外を撮ったするのに便利だし、動画もきれいに撮れるので超便利。でも園内で動植物や風景なんかを切り取るには、現行品のズームレンズでは味気なくて物足りなくて、やっぱりZUNOW Cine 1:1.1 F=13mm付きQ-S1の出番となって、この日のメインカメラとなりました。

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Dマウントズノーの13mm F1.1は白鏡胴のタイプを初代PENTAX Qで使った事があるけど、今回のこのシルバークローム×ブラックアルマイトのズノー13mm F1.1とセンサーが一回り大きなQ-S1の組み合わせの方が、使っていてしっくりきて、断然魅力のある写りをするように感じました。少し広くなった画角やセンサー性能向上が原因か?(被写体やカメラの設定のせいかもしれないけど)

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せっかくなので?、CマウントのZUNOW 1:1.1 f=1"(Teikoku Kogaku & Zunow Kogaku)と並べて記念撮影。

以下、ZUNOW Cine 1:1.1 F=13mm + PENTAX Q-S1で撮影、カスタムイメージは風景orリバーサルフィルム、JPEG撮影、リサイズのみの撮って出し。

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開放

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F2

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F4

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開放

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ちょい絞って

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開放

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ちょい絞って

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F8

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園内の屋台テントで売られていた、きのこ入り焼きそばで腹ごしらえ。

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Dマウントネジを弛めて接写

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絞り込んで

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タマゴタケ開放

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タマゴタケ絞ってトリミング

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ラベル:シネレンズ
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2016年05月23日

第三十四號 ZUNOW Opt. Japan ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mm + PENTAX Q-S1

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Q-S1を入手したので、Dマウントレンズも色々試してみたくなります。
以前のブログの記事ではAPS-CのソニーNEXに装着していたDマウントのズノー38mm F1.1もQ-S1で使ってみました。

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晴れの日にEVF無しのカメラで望遠レンズのマニュアルフォーカス撮影は、かなり当てずっぽうな感じですが、使えない事は無いです。

以下、ZUNOW Opt. Japan ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 F=38mm + PENTAX Q-S1で撮影。

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絞り開放F1.1の遠距離

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F5.6の遠距離

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F8の無限遠順光

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開放F1.1で最短1m

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さらにDマウントねじを弛めて寄る

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ラベル:ZUNOW シネレンズ
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