2018年05月24日

HAWK'S FACTORY L-M MH TO X の加工 〜COOKE SPEED PANCHRO 28mm f/2 (T2.3) + X-E2〜

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HAWK'S FACTORYのマクロへリコイド付きMマウントアダプター(Xマウント用)の使い勝手を向上させる目的で、ちょいと加工を試みてみました。

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HAWK'S FACTORYのこのアダプターは、装着するレンズにあわせて無限遠の微調整が可能で、尚且つ無限ロック機能も付いている。

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非常に良く出来ているけど、無限でロックがかかった状態からピント合わせするのにフォーカシングレバーのセンターに飛び出ているロック解除ボタンを毎回押すというのが(私には)どうも性に合わないようで、イマイチ使い辛く感じていた。

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というわけで、無限遠微調整の機能は残したまま、ロック機能はキャンセルするように加工してみようと思った。

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無限位置を調整する切り欠きの入った突起部品を本体から外して、

(これを外した状態で使えば無限ロックはかかならいけど、ヘリコイドが無限位置でカチッと止まらすにオーバーインフになってしまう)

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適当なヤスリを使って、調整ネジ穴の為の山をなだらかに乗越えるように角を削る。

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組んでみると、問題無く使えそうだけど、

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ちょっとカサカサした感触なので、

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少しだけモリブデングリスを塗布してみると、心地好い感触になりました。

しばらく使ってみて良さそうなら、Eマウント用の同じアダプターも加工しようと思っています。



以下、COOKE SPEED PANCHRO 28mm f/2 (T2.3) + X-E2(絞り開放)

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ラベル:シネレンズ
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2015年05月30日

mt black(便利小物)

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マスキングテープが流行ったので、柄物だけじゃなく無地でいろんな色のも手に入る(いやいやマスキングテープは本来無地なんだけど)ようになった。もう2年位前だけど黒と白のマスキングテープがセットになったのをみつけて、これは使えそうと思って購入したら、案の定とても便利だった。パーマセルより巻きが格段に小さいから鞄に入れておいても邪魔にならないし、粘着力も適度だし、絶版となった昔のパーマセルのようなタチの悪い劣化もしない。遮光性は完全ではないけど、完全を求める遮光に使う事なんて無いからこれでよし。

ちなみに白のマスキングテープは、こんなふうに普通にラベルとかに使ってます。
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SOM BERTHIOT PARIS CINOR 1:1.5 f=17 + GM1(クロップ)
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2015年05月19日

第十五號 観て愉し 愛でて愉しや 単眼鏡

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DALLMEYER ANASTIGMAT F/4.5 F=35mm + α7

先月の事だけど、Cari Zeissの双眼鏡TERRA ED 8x42を入手した。

あちらのブログと重複してしまうが、単眼鏡はいろいろ使ってみたけど、ちゃんとした双眼鏡を買うのは今回が初めて。単眼鏡では自然に見えていたものが、双眼鏡で見ると、まさに立体写真のような不自然な立体感で世界は切り取られる。ペラペラの人間やペラペラの木々が手前から奥に順番に幾重にも重なって見える。双眼鏡を覗きながら片目を瞑ると、すーっと不自然な立体感は消えて自然な眺めになる。

カメラに興味を持ちはじめた頃から写真レンズは小振りなレンズが好きで、その延長かどうかわからないけど、いつの頃からかコンパクトな単眼鏡に惹かれるようになり、興味任せにいろいろ手繰っていくと、単眼鏡は遠くの物を大きく拡大して見る目的以外に、視力の弱い人に役立ったり、美術館や博物館などで少し離れた場所からでも細部まで観察できたり、大きく繰り出せて高性能ルーペになったり、対物レンズの先にさらにルーペスタンドを足して簡易顕微鏡になったり、などなど様々な用途に使える事を知った。

少年レンズ今回の號は、お気に入りの単眼鏡やルーペなど、ただただ紹介するだけの記事となります。写真を撮らないレンズだけど記事にしちゃいます。(カメラに装着して写真を撮れるように設計された単眼鏡もありますが)


Carl Zeiss Mono 3x12
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小さくていつでも持ち歩ける。自然で癖の無い、欠点を感じない、飽きのこない見えだと感じる。
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最短0.2mまで寄れて、ルーペとしても見えは最高。近年老眼化が著しいので頗る重宝している。

Carl Zeiss Mono 8x20
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アイカップがちぎれたジャンク品を入手したけど、ちぎれた部分をきれいにカットしたら見栄えも使い勝手もわるく無い。

Nikon モノキュラー HG 7×15D
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覗いた瞬間、ツァイスよりきれい!と感じた。長く見ていると、少しコントラストが強調されすぎかなとも思う。上の2本のツァイスの方が飽きのこない見え方だとは思うけど、このハッとする見えも好き。双眼鏡TERRA EDの、覗いた瞬間に「おおーっ」と感動する見えと似ていると思う。射出瞳径が小さいのにこの見えはスゴイ。
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小さくて常時持ち歩きに最適、最短0.8mで美術館や博物館でも重宝する。同じシリーズに5×15もあるが、そちらも気になっている。

Fuji 6×15 モノキュラー改
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ニコンのミクロンと同じタイプの小型ポロプリズム双眼鏡を、左右二つに分けて繋ぎ目を削って。2個の単眼鏡にしたうちの一つ。もう一つは子供にあげた。
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見えはそれなりだけど、富士山マークのロゴに何となく風情があるので、ここに載せた。

PENTAX 8×30 6.2°
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ちょっと大きめの単眼鏡だけど、見えも良く多機能。
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こんなケースに納まっていて、
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一緒に入っているルーペルタンドと組み合わせると簡易顕微鏡になる。
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本体側に組み込まれた0.1mm刻み4mm長のスケールがピント調整で出現し、小さな物のサイズを測る事ができる。目盛は1/10mmだが2/100mm程度は読み取れると思う。印刷物のチェックによく使われていると昔聞いた事がある。

このルーペスタンドを真似して、むかしこんなものを作ってみた事がある。
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ロシアカメラ(フェドか何か)の50mm/F3.5のレンズを流用して、
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Carl Zeiss Mono 8x20の先にスポッとはめられるように加工して、超高倍率ルーペの出来上がり。

ルーペと言えば、いつも持ち歩いている

Carl Zeiss ポケットルーペ
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普通にすごく良く見える、でもたぶん、こんなのツァイスじゃなくてもすごく良く見えるだろう、、、
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こちらは、いつも持ち歩いていない、ドイツ製の医療用(歯科用?)双眼ルーペ、

HEINE 2.3×340mm/13"
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ハイネの医療用双眼ルーぺは今まで3個購入したことがあるけど、もちろん新品なんて買えるわけもなくヤフオクで中古の出物を入手しているので、丁度良い倍率と丁度良いワーキングディスタンスのものに当らなくて、3個目のコレでやっとめぐり合えた。
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コレ、かけた姿がイカレてるっぽくてイイ感じですよ。

EyeMag Medical Loupes from ZEISS
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2001年01月05日

SWH15&APS-C

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NEX-7

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α6300

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GXR MOUNT A12
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2001年01月03日

SPEED PANCHRO 28 VS XF 27

XF 27mm F2.8

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SPEED PANCHRO 28mm F2

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