2015年02月18日

第九號 東京大学大学院理学系研究科附属植物園 x Olympus G.Zuiko Auto-S 1:1.4 f=40mm + α7

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PEN-Fの純正レンズはフィルムでしか使った事が無かったけれど、PEN-FのベローズをNEX-7に取付ける為にアダプターを購入したので、このG.Zuiko Auto-S 1:1.4 f=40mmもデジタルで使えるようになった。

ハーフサイズとほぼ同じ大きさのイメージセンサーを搭載しているNEX-7に装着すれば、ごく普通に使えるけど、今回は折角?なのでα7に装着して、本来のイメージサークルを超えた未知の写りを楽しんでみる事にした。

α7のデジタルズーム機能は非常に使い勝手が良く、私の場合は古いレンズをベースに改造したりシネレンズを装着したりするので、常に、全画素超解像ズームをC2ボタンに設定してる。電源を入れてC2ボタンを押すと、C2ボタン横のダイヤルで倍率を1.1〜2.0倍(画像サイズLの場合)まで0.1刻みで選択出来るのだけど、このG.Zuiko Auto-S 1:1.4 f=40mmの場合、1.2倍で完全にケラレが無くて四隅も程よく危うい描写をすると感じたので、1.2倍(換算48mm相当)に設定した。この設定は電源を切るまではシャッターを切っても再生を何度してもパワーセーブ状態になってシャッター半押しで立ち上げても維持されている所が気が利いているし、MFでの拡大ピント合わせも、通常の状態と全く同じように出来るのが有り難い。古玉グルメにゃスコブル使えるヤツだぜアルファセブン!


以下、Olympus G.Zuiko Auto-S 1:1.4 f=40mm + SONY α7(JPEGファイン、クリエイティブスタイルは風景)で撮影。(ほとんどが絞り開放ですが少し絞って撮ったカットもあります)

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2014年12月19日

第四號 OLYMPUS PEN-FのアクセサリーとE.LEITZ Wetzlar Mikro-Summar 35mm F4.5

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横長のカメラに35mmフイルムのパトローネ室と巻き取りスプールとその間にフイルムガイドレールを配置すると、ハーフサイズでは一コマ一コマが縦位置の写真になり、ガイドレールにライカ判と同じ長さを確保すると、レンズからフイルムの露光面までの光路が半分ですむので、その空いたスペースに極薄チタンの円盤一枚だけのロータリーシャッターを組み込む事ができて、さらにミラーボックスを90度回転させて配置したことにより、ロータリーシャッターの前の空間にファインダースクリーンやプリズムを収める事ができたのでペンタプリズムの突起を持たず、尚且つミラーを縦軸ヒンジにした事により薄いボディと短いフランジバックの、独創的でハーフサイズの特徴を活かしきった小型フラットボディの一眼レフが完成した。そんなオリンパスPEN-Fシリーズですが、カメラ本体だけではなく、システムカメラとして交換レンズやアクセサリー類もすこぶる充実していて、当時の開発陣の意気込みがうかがえます。

ところでPEN-Fシリーズのアクセサリーに、こんなものがあるのを最近になって知りました。

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まずは元箱から。

リバースリングです。黒と黄色のパッケージデザインが時代を感じますが、カッコイイ。

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中身はこんな感じ。

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初めて開封した時に「あれ?これどうなってんだ?何だこの銘板?」と思いました。

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PEN-Fマウントのオスとメスになっていて、二つに分かれます。

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その片方を使って標準レンズを取付けてみます。

で、もう一つの銘板の方は?

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レンズのおしりに装着できて、こうなります。

これはレンズを絞り込み状態にする為のリングで、接写時にマウントのクロームメッキが写り込むのを防ぐ役目もしているのですが、この銘板!!凝り過ぎじゃないのっ!!

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で、PEN-F - NEXアダプターを使ってNEX-7に取付けてみると、こんなに接写できます。


さてさて、ここからが本題なのですが、

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今手元にこのようなアクセサリー類があります。

ベローズと接写リングと、

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Lマウント - PEN-Fアダプターです。

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ここに取り出しましたるは、 Wetzlar Mikro-Summar 35mm F4.5 、以前 Lマウントの部品と組み合わせたものです。

この小さなレンズとコレとコレとを組み合わせて。

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つづきは実写編で!

ラベル:改造レンズ
posted by MACH0.004 at 09:00| Olympus/Zuiko | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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