2018年04月28日

P.ANGENIEUX PARIS F.24 1:2.2 RETROFOCUS TYPE R2

こちらのレンズは今年になって入手したレンズですが、以前所有していた同じArri-stdマウントで同じスペックの24mm F2.2 TYPE R2とは鏡胴の形状が少々違うようです。

α6300
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以下、P.ANGENIEUX PARIS F.24 1:2.2 RETROFOCUS TYPE R2 + α6300にて撮影、リサイズのみ。

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X-Pro1
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以下、P.ANGENIEUX PARIS F.24 1:2.2 RETROFOCUS TYPE R2 + X-Pro1にて撮影。

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2018年04月20日

第二十八號其の二 Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)<続編>

当ブログの2015年12月の記事『第二十八號 Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)』の続編です。

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先日、某オークションサイトに帝国光学時代のZUNOW LENSのカタログが出品されました。

終了時間を忘れていて落札は逃したのですが、出品者の方が、三つ折りのカタログの全ての印刷面を出品画像にアップされていまして、そこにはナント16ミリシネ用25mm F1.1レンズの仕様表も写真付きで載っていました。

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出品画像はとりあえずすぐにCM10とMacBookに保存しましたが、そのカタログの画像を拡大してみますと、

16ミリシネ用 25mm F1.1レンズ
¥54,300


レンズ構成   9枚
距離目盛    1呎ー50呎
包括角度    29°
マウント    Cマウント
絞目盛     フリックストップ付き
重量      230g
コーチング   ハードコーチング

とありました。(文字は印刷物の記述通り)

このレンズを分解してレンズエレメントの状態にしても判らなかった、4群8枚なのかそれとも4群9枚なのかという謎がこの瞬間解けました。

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4群8枚だとしたらこんな感じかも、の図。

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4群9枚だとしたらこんな感じかも、の図。

当時の価格についても、ライカマウントとコンタックスマウントとアイモマウントの50mm F1.1が¥95,000、ミッチェルマウントの50mm F1.1が¥110,000、このCマウントのZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)が¥54,300、と明らかになりました。

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さらにもう一つ私にとって興味深い事柄が、そのカタログの出品画像から読み取れました。

両面印刷の1枚を三つ折りにしたそのカタログには5本のレンズ(50mm F1.1のマウント違いが4本と25mm F1.1の計5本)の個別の仕様表と写真、作例写真3カット、ズノーレンズの特徴、レンズ取扱上の御注意、商品の集合カット(ライカIIIfらしきバルナック型に装着された50mm F1.1の他4本の50mm F1.1と2本の25mm F1.1が写っている)、そしてZUNOW TYPE F1:1.1 fl=5cmのレンズ構成断面図が掲載されているのですが、そのレンズ構成図は後玉が半球状に飛び出たタイプ1(ピンポン玉と呼ばれる前期型)であり、改良型のタイプ2が世に出る前のカタログだとわかる。
タイプ1は後玉が極端に出ている事と、実際にはF1.1の明るさは無いとの報告もあり、不評だったそうで、すぐにタイプ2の設計に着手しているので、もしかしたら後玉の出ていない25mm F1.1は、50mm F1.1 タイプ2を設計する上での足がかりになったレンズなのではないかと想像しました。

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この2本のズノーシネ 1インチ(25mm)F1.1、「Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"」と「Teikoku Kogaku Japan ZUNOW Cine 1:1.1 f=1"」については、引き続き情報を集め、ブログ記事で公開していくつもりです。
ラベル:シネレンズ
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2018年04月14日

SUMMILUX 1:1.7/23 ASPH. LEICA X(Typ113)

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LEICA X(Typ113)を3ヶ月ちょい毎日使ってみた印象は、

16MPのAPS-CセンサーとF1.7の35mm(相当)レンズを無理なく配置して、普段使いにちょうど良い大きさと重さのケースに納め、被写体と向き合うのに必要最小限な機能と直感的に操作できるダイヤル類を備えた「日常を切り取るのに最適なデジタルカメラ」という感じ。

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直線と単純な円弧で構成されたボディは見ていても使っても心地がよく、レンズの出っ張り具合もぎりぎり許容範囲に収まっていて、シンプルで的を得た操作性と相まって、LEICA X(Typ113)は最近一番使用頻度の高い(写真を撮っている)カメラになっている。

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実用になる距離目盛のあるフォーカスリングは無限遠から一段乗越える感じで回し切るとオートフォーカスに切り替わる仕組みになっていて、普段はAFで使っているけど、車や電車の車窓から咄嗟にシャッターを切る際に即座にフォーカスリングを捻って無限遠固定で使えるところが良い。

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使っていて良く無いところもいくつかあって、これはちょっとダメでしょという部分もあって、何かというと、ダイヤル類の数値が全て刻印ではなくプリントなところ、コレいづれ消える。

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カメラの画質設定を少しいじって使っているけど、出てくるJPEG画像の色が地味めで誇張もなく、個人的には可也好みな感じ。SUMMILUX 1:1.7/23 ASPH. の写りは、周辺解像が少々甘いが、潤いを感じる描写をするところが気に入っている。

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ボディの大きさは銀塩M型ライカと比べて幅と高さは少し小さくて、厚みは全く同じ。
重さはレンズフードとフィルターを装着してバッテリーとメディア込みで500gちょうど。


以下、LEICA X(Typ113)で撮影。

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フィルムモード:白黒High Contrast(JPEG無調整)

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フィルムモード:白黒High Contrast(JPEGデータをiPhotoで調整)

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寄れるので料理もOK

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切り替え無しで最短0.2mまで寄れるのが良い

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posted by MACH0.004 at 00:00| Leica/E.Leitz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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