2016年11月29日

P.ANGENIEUX PARIS f=5cm 1:2.9 ALEPAR + α7

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LEICA SOFORT (AUTOMATIK-HEKTOR 1:12.7/60)

アルパレフレックスマウントのANGENIEUX ALEPAR 5cm 2.9をα7に装着して時々使っています。

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三年ほど前に手に入れたこのレンズ、入手したのはいいけど、アルパレフ用のマウントアダプターは何処にも売っていなかったので、ヘリコイドアダプターに押当てて使ったりするくらいで、まともに使う事ができませんでした。

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アルパレフレックス本体からマウントを外すなんて事は畏れ多いので、アルパレフ用の接写リングが何処かにあればなぁ、なんて1〜2年思っていて、そんな話をオールド&シネレンズのお散歩仲間にもしたら、なんとその方が数日後に偶然にも都内某ショップで見つけてくれて即メールをいただき、超レアなアルパレフ用接写リングセットを難無くゲットできました、感謝!という幸運なお話なんですが、

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LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. + GM5

接写リングはカメラ側のマウント部品と長さの違う中間リングが3個とレンズ側のマウント部品(全て同径のネジで取付)で構成されていましたが、その両端のマウント部品同士を合わせてMマウント部品に強力両面テープで貼っただけで程よく無限も出る「アルパレフーMマウントアダプター」が出来ました。

以下、P.ANGENIEUX PARIS f=5cm 1:2.9 ALEPAR + α7で撮影。

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開放/ヘリコイドアダプター使用の最短

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開放/ヘリコイドアダプター使用の最短(ハレ切り)

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開放/遠景

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F11/遠景


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2016年11月25日

FUJIFILM X100T vs XF23mmF2 R WR + X-Rro1

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10月に発売されたFUJIFILMの最新レンズ『 XF23mmF2 R WR 』を衝動買いしてしまったので、愛用のX100T(焦点距離と開放F値が同じ)と描写にどの程度の違いがあるのか把握しておきたいと思い、比べてみる事にした。

GR011267.jpg

どちらも23mm F2のレンズではあるが、外観上はレンズの全長が大きく異なり、レンズ構成もずいぶんと違っている。最短撮影距離はパンケーキレンズレベルに鏡胴部分が極端に短いX100Tの方が断然寄れる。

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pic_01.gifXF23mmF2 R WRレンズ構成図

以下の撮り比べは、全て手持ち撮影なのでフレーミングは厳密ではなく、ピンの位置もズレてしまった写真も掲載しています。また、自然光の中、交互に構えてシャッターを切っていたので光の条件も多少違います。
カメラの設定は同条件になるように、ISO200固定、AWB、絞り優先AE、フィルムシミュレーションを揃えてJPEG撮影しています。(普段の使い方でどう違いが出るのかを知りたかったので、露出やWBは敢えてオートにしました。)

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X100T F2

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XF23 F2

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X100T F2 最短

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XF23 F2 最短

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X100T F4

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XF23 F4

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X100T F5.6

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XF23 F5.6

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X100T F2

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XF23 F2

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X100T F2

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XF23 F2

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X100T F11

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XF23 F11

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X100T F2

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XF23 F2

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X100T F4

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XF23 F4
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2016年11月16日

君はキャンディッド・カメラを知っているか。

ストリートフォトのみならず報道写真から家族のスナップに至るまでキャンディッドフォトという手法が欠かせない役割を果たしてきた事に異論はないだろうし、写真集や写真展を見てキャンディッドフォトこそが写真の神髄であると信じ込まされてしまうような事だってあるけれど、デジタルカメラやカメラ機能付き端末の普及とインターネット/SNSの普及により、誰でも手軽に簡単に鮮明な写真を撮って、それを容易にネット上に公開する事ができるようになった近年では、キャンディッドフォトという行為自体が抱える様々な問題は、以前にも増して複雑かつ実際的な問題となり、深く議論されてしかるべき状況になっている。

なんて話は置いといて、

「キャンディッドフォトに適したカメラ」というのは、私も含めカメラ好きにとっては永遠のテーマでもあると思うし、一部のカメラメーカーはカメラ開発のコンセプトとして現在でもかなり意識しているのではないかと感じる。

カメラと認識されづらい目立たない外観に優れた速写性と静かなシャッター音、私が写真とカメラに興味を持った頃、それはM型ライカでありコンタックスT2であると思い、そのどちらも使い倒すほど使った。

しかし、ライカよりも、ウエストレベルと静かなシャッター音で人知れずテイクできるローライよりも、ミノックスよりもGRよりもX100よりも、キャンディッドフォトに適している、否、特化しているカメラがココにあった。

IMGP3259.jpg

ペトリ ハーフ 7 PETRI HALF 7

ここに注目↓

IMGP3260.jpg

The Candid Camera

言い切ってる、完全に特化してる。

IMGP3262.jpg

PETRI HALF 7はハーフサイズのEEカメラで、底部に巻上げ円盤*が付いていたり、ゾーンフォーカスを動かすと採光窓を利用してファインダー内に浮かび上がった距離アイコン(山、3人家族、上半身の女性)が切り替わったりと、小さいながらも凝ったギミックを持つカメラだ。

*後期型は円盤ではなく勾玉形状に変更された。

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この時代のペトリカメラは、独特なケバさや70年代っぽい男臭さを放つ意匠のカメラが多いけれど、何故かこのハーフ7は洗練されたカッコいいスタイリングのカメラだ。

そしてPETRI HALF 7は、キャンディッド・フォトグラファーにはマストアイテムとなる一台だ。たぶん。。。
ラベル:銀塩カメラ
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2016年11月09日

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