2018年05月24日

HAWK'S FACTORY L-M MH TO X の加工

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HAWK'S FACTORYのマクロへリコイド付きMマウントアダプター(Xマウント用)の使い勝手を向上させる目的で、ちょいと加工を試みてみました。

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HAWK'S FACTORYのこのアダプターは、装着するレンズにあわせて無限遠の微調整が可能で、尚且つ無限ロック機能も付いている。

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非常に良く出来ているけど、無限でロックがかかった状態からピント合わせするのにフォーカシングレバーのセンターに飛び出ているロック解除ボタンを毎回押すというのが(私には)どうも性に合わないようで、イマイチ使い辛く感じていた。

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というわけで、無限遠微調整の機能は残したまま、ロック機能はキャンセルするように加工してみようと思った。

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無限位置を調整する切り欠きの入った突起部品を本体から外して、

(これを外した状態で使えば無限ロックはかかならいけど、ヘリコイドが無限位置でカチッと止まらすにオーバーインフになってしまう)

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適当なヤスリを使って、調整ネジ穴の為の山をなだらかに乗越えるように角を削る。

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組んでみると、問題無く使えそうだけど、

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ちょっとカサカサした感触なので、

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少しだけモリブデングリスを塗布してみると、心地好い感触になりました。

しばらく使ってみて良さそうなら、Eマウント用の同じアダプターも加工しようと思っています。



以下、COOKE SPEED PANCHRO 28mm f/2 (T2.3) + X-E2(絞り開放)

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2018年05月22日

もう一つブログ始めました。

もう一つブログを始めました。

http://nolensnolife.blog.jp/

気まぐれに写真を貼っていくだけのブログの予定ですので、毎日更新は無理でも頻繁に更新するつもりです。
良かったら見に来て下さい。
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2018年05月09日

Carl Zeiss Hologon 8/16 + GXR MOUNT A12

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(今さらですが)やっとMマウント化したGホロゴン16mm F8、後玉が迫り出しているレンズに比較的有利な筈のα7sに装着しても周辺描写はゆるゆるで、フルサイズでちゃんとした描写が見たいなら今のところフィルムで使うしか無さそうだけど、GXR MOUNT A12に装着すると、僅かに青かぶりはあるものの、周辺までバッチリ描写(解像)する。

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そして何より、この組み合わせは、見た目のバランスが最高ですね。


以下、Carl Zeiss Hologon 8/16 + GXR MOUNT A12

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ラベル:Carl Zeiss
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2018年05月07日

Carl Zeiss Macro-Planar 2/100 ZF + α7s

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以下、Carl Zeiss Macro-Planar 2/100 ZF + α7s、絞りは全て開放F2、JPEG(エクストラファイン)で撮影。加工無しリサイズ無しでJPEG再圧縮のみ(1枚だけモノクロに加工)。 ※ 撮影時にレンズフードは装着していません。

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ラベル:Carl Zeiss
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2018年04月28日

P.ANGENIEUX PARIS F.24 1:2.2 RETROFOCUS TYPE R2

こちらのレンズは今年になって入手したレンズですが、以前所有していた同じArri-stdマウントで同じスペックの24mm F2.2 TYPE R2とは鏡胴の形状が少々違うようです。

α6300
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以下、P.ANGENIEUX PARIS F.24 1:2.2 RETROFOCUS TYPE R2 + α6300にて撮影、リサイズのみ。

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X-Pro1
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以下、P.ANGENIEUX PARIS F.24 1:2.2 RETROFOCUS TYPE R2 + X-Pro1にて撮影。

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ラベル:P.ANGENIEUX
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2018年04月20日

第二十八號其の二 Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)<続編>

当ブログの2015年12月の記事『第二十八號 Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)』の続編です。

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先日、某オークションサイトに帝国光学時代のZUNOW LENSのカタログが出品されました。

終了時間を忘れていて落札は逃したのですが、出品者の方が、三つ折りのカタログの全ての印刷面を出品画像にアップされていまして、そこにはナント16ミリシネ用25mm F1.1レンズの仕様表も写真付きで載っていました。

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出品画像はとりあえずすぐにCM10とMacBookに保存しましたが、そのカタログの画像を拡大してみますと、

16ミリシネ用 25mm F1.1レンズ
¥54,300


レンズ構成   9枚
距離目盛    1呎ー50呎
包括角度    29°
マウント    Cマウント
絞目盛     フリックストップ付き
重量      230g
コーチング   ハードコーチング

とありました。(文字は印刷物の記述通り)

このレンズを分解してレンズエレメントの状態にしても判らなかった、4群8枚なのかそれとも4群9枚なのかという謎がこの瞬間解けました。

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4群8枚だとしたらこんな感じかも、の図。

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4群9枚だとしたらこんな感じかも、の図。

当時の価格についても、ライカマウントとコンタックスマウントとアイモマウントの50mm F1.1が¥95,000、ミッチェルマウントの50mm F1.1が¥110,000、このCマウントのZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"(25mm)が¥54,300、と明らかになりました。

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さらにもう一つ私にとって興味深い事柄が、そのカタログの出品画像から読み取れました。

両面印刷の1枚を三つ折りにしたそのカタログには5本のレンズ(50mm F1.1のマウント違いが4本と25mm F1.1の計5本)の個別の仕様表と写真、作例写真3カット、ズノーレンズの特徴、レンズ取扱上の御注意、商品の集合カット(ライカIIIfらしきバルナック型に装着された50mm F1.1の他4本の50mm F1.1と2本の25mm F1.1が写っている)、そしてZUNOW TYPE F1:1.1 fl=5cmのレンズ構成断面図が掲載されているのですが、そのレンズ構成図は後玉が半球状に飛び出たタイプ1(ピンポン玉と呼ばれる前期型)であり、改良型のタイプ2が世に出る前のカタログだとわかる。
タイプ1は後玉が極端に出ている事と、実際にはF1.1の明るさは無いとの報告もあり、不評だったそうで、すぐにタイプ2の設計に着手しているので、もしかしたら後玉の出ていない25mm F1.1は、50mm F1.1 タイプ2を設計する上での足がかりになったレンズなのではないかと想像しました。

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この2本のズノーシネ 1インチ(25mm)F1.1、「Zunow kogaku Japan ZUNOW Cine 16mm 1:1.1 f=1"」と「Teikoku Kogaku Japan ZUNOW Cine 1:1.1 f=1"」については、引き続き情報を集め、ブログ記事で公開していくつもりです。
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2018年04月14日

SUMMILUX 1:1.7/23 ASPH. LEICA X(Typ113)

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LEICA X(Typ113)を3ヶ月ちょい毎日使ってみた印象は、

16MPのAPS-CセンサーとF1.7の35mm(相当)レンズを無理なく配置して、普段使いにちょうど良い大きさと重さのケースに納め、被写体と向き合うのに必要最小限な機能と直感的に操作できるダイヤル類を備えた「日常を切り取るのに最適なデジタルカメラ」という感じ。

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直線と単純な円弧で構成されたボディは見ていても使っても心地がよく、レンズの出っ張り具合もぎりぎり許容範囲に収まっていて、シンプルで的を得た操作性と相まって、LEICA X(Typ113)は最近一番使用頻度の高い(写真を撮っている)カメラになっている。

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実用になる距離目盛のあるフォーカスリングは無限遠から一段乗越える感じで回し切るとオートフォーカスに切り替わる仕組みになっていて、普段はAFで使っているけど、車や電車の車窓から咄嗟にシャッターを切る際に即座にフォーカスリングを捻って無限遠固定で使えるところが良い。

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使っていて良く無いところもいくつかあって、これはちょっとダメでしょという部分もあって、何かというと、ダイヤル類の数値が全て刻印ではなくプリントなところ、コレいづれ消える。

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カメラの画質設定を少しいじって使っているけど、出てくるJPEG画像の色が地味めで誇張もなく、個人的には可也好みな感じ。SUMMILUX 1:1.7/23 ASPH. の写りは、周辺解像が少々甘いが、潤いを感じる描写をするところが気に入っている。

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ボディの大きさは銀塩M型ライカと比べて幅と高さは少し小さくて、厚みは全く同じ。
重さはレンズフードとフィルターを装着してバッテリーとメディア込みで500gちょうど。


以下、LEICA X(Typ113)で撮影。

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フィルムモード:白黒High Contrast(JPEG無調整)

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フィルムモード:白黒High Contrast(JPEGデータをiPhotoで調整)

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寄れるので料理もOK

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切り替え無しで最短0.2mまで寄れるのが良い

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ラベル:LEITZ Leica
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2018年03月29日

BAUSCH & LOMB OPT.CO.USA 25mm f/1.9 BALCOTE ANIMAR + GM5

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久しぶりに心ときめくCマウントレンズに出逢いました。総アルミ鏡胴に一際目を惹くレッドアルマイトの被写界深度の帯!このルックスにやられました。

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米国ボシュロム社製16ミリシネマ用CマウントレンズのBALCOTE ANIMAR 25mm f/1.9、

レンズ名の"ANIMAR”はアニメーションの語源でもあるラテン語の"ANIMA"(生命や魂を指す語)に由来すると思われます。

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ANIMAR銘の16ミリシネマ用標準レンズには、25mm/1.5、26mm/1.9、25mm/2.7などのバリエーションがあり、その3種のレンズは過去にネット記事にも結構取り上げられ、ネットオークションでも特に珍しくもなく、真鍮鏡胴にクロームメッキ仕上の大人し目の意匠であるのに対し、このANIMAR 25mm/1.9は1950年代前後のシネコダックのレンズのようなゴツゴツしたローレットのアルミ鏡胴に、レッドアルマイトのアクセントが効いた異端な存在で、ネット上でもほとんど見かけない、ちょいレアなレンズのようです。

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現在のANGENIEUXのシネマレンズにもレッドアルマイトをあしらった、かっこいいでレンズがあるようです。

映像の仕事をしているカメラ仲間(というか先輩)に、この赤アルマイトのANIMARを見せた際に、ARRIに装着されたANGENIEUXの巨大レンズのこの写真を見せてくれて、ブログでの使用もOKして下さいましたので、参考画像として貼りました。

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25mm f/1.9 BALCOTE ANIMARをマイクロフォーサーズ機に装着すると周辺の流れや減光はあるものの、絞ると四隅の減光が解消され、F22まで絞り切っても4:3でもケラレ無しで使用できます。

そして戦後の16ミリシネ用標準レンズとしは珍しく、大胆なグルグルボケが楽しめるレンズでもあります。

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フィート表示、最短撮影距離:1.5ft、
全長40.2mm、最大径36.0mm、
重量73g、

以下、BAUSCH & LOMB OPT.CO.USA 25mm f/1.9 BALCOTE ANIMAR + GM5で撮影。(アスペクト比3:2)

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絞り開放 後ボケ

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絞り開放 前ボケ

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絞り開放

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絞り開放

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絞り F5.6

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BAUSCH & LOMBの過去記事

BAUSCH & LOMBの過去記事(BALTAR + α7)

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2018年03月17日

新しいブログはじめました。

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こちらのブログ『少年レンズ』は今まで通り継続しますが、もう一つ新たにブログを始めました。

見に行きましたblog  → http://miniikimashita.seesaa.net

レンズやカメラがテーマのブログではありませんが、撮影に使用したカメラ/レンズ名は記載し、画像も大きなサイズで載せていますので、よかったら新ブログも見に来て下さい。

記事の更新はたぶんこちらと同様、月に1〜3回程度です。

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2018年03月12日

Nippon Kogaku GN Auto NIKKOR 1:2.8 f=45mm + α6300

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Fマウントのパンケーキレンズ、GNニッコール45/2.8をマウントアダプター2コ介してα6300で使うなんて、パンケーキレンズでもなくなるし、フルサイズでもないし、大口径じゃない中望遠になるし、何がしたいのか自分でもよくわからないのですが、

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たまにはこういうのも有りかな、と。

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以下、Nippon Kogaku GN Auto NIKKOR 1:2.8 f=45mm + α6300(LM-EA7使用)

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ラベル:NIKKOR
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