2018年12月03日

「1INCH f/2」と「24MM f/2」2本のCOOKE SPEED PANCHROを撮り比べ

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8月に記事にした「1INCH f/2」と「24MM f/2」2本のCOOKE SPEED PANCHROを撮り比べてみました。24mmはレンズの分解清掃して各エレメントが良い状態なのを確認、1inchも伊豆に持っていった後にレンズを分解清掃しましたが、後玉の表面にLED&ルーペで確認できるレベルの拭き傷があるので、多少フレアが多めなのはその所為かもしれません。

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以下4枚、手持ち、WB晴天、絞り優先オート(使用カメラ:FUJIFILM X-E2)

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24mm(F2)

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1inch(F2)


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24mm(F2)

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1inch(F2)



以下20枚、ミニ三脚使用、WB晴天、絞り優先オート

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24mm(F2)

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1inch(F2)


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24mm(F2.8)

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1inch(F2.8)


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24mm(F4)

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1inch(F4)


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24mm(F5.6)

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1inch(F5.6)


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24mm(F8)

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1inch(F8)



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24mm(F2.)

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1inch(F2)


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24mm(F2.8)

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1inch(F2.8)


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24mm(F4)

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1inch(F4)


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24mm(F5.6)

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1inch(F5.6)


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24mm(F8)

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1inch(F8)



以下2枚、ミニ三脚使用、WBオート、1/8s。

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24mm(F2)

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1inch(F2)


二本のレンズそれぞれの銘板に刻まれた焦点距離、24mmと1inch(25.4mm)の違いを真に受けるなら、35mm換算で36mmと38.1mmという画角になるはずだけど、三脚にカメラ固定で同じ距離から撮ったものを比べると、画角に全く差がないように見える。

24mmのほうがイメージサークルに余裕があるようで、同条件での周辺減光も穏やかだ。

シャープネスとコントラストは、24mmのほうが優れているように見える。1inchのフレアの多さも含め、その違いは全てがコンディションの違いよるものか、元々のレンズ設計の違いも少なからず関係しているのかは不明。

フレアの多さを差し引いても、背景ボケは同じF値でも1inchのほうが大きいように見えるのが不思議。そして24mmよりも危う気なボケ方をする。この1inchは、妖艶な被写体、或いは幻想的な表現に向いているかもしれない。
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2018年11月30日

『伊豆 その3』FUJINON LENS XF14mmF2.8 R + X-E2

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以下、FUJINON LENS XF14mmF2.8 R + X-E2で撮影、リサイズのみ。

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2018年11月25日

『向島百花園』Carl Zeiss Planar 1:2 f=32mm (Arriflex) + α6300

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以下、Carl Zeiss Planar 1:2 f=32mm (Arriflex) + α6300、全て絞り開放でJPEG撮影、リサイズのみの調整無し。

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2018年11月22日

『江ノ島へ』LEITZ SUMMICRON-M 1:2/35(7 elements)+ LEICA M(Typ262)

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ずーっと昔に、車とかバイクで行ったことはあったけど、歩いて散策したことが無かった江ノ島へ、11月の或る日曜日に電車に揺られて向かいました。

片瀬江ノ島駅から歩いて橋を渡って辿り着いた江ノ島は、観光客であふれかえっていて、思いっきり活気のある観光地の雰囲気プンプンで、想像していた江ノ島とのあまりのギャップに驚きました。
(昔観光で賑わっていたけど、今は寂れて閑散として、営業してないけどそのまま放置されたスマートボール場とか、勝手に想像してました。)

というわけで、蒸し立ての饅頭を食べたり、オーシャンビューの食堂で釜揚げしらす丼食べたり、お団子の食べ歩きに、お土産まで買ったりして、気付いたらすっかり普通に江ノ島観光してました。


以下、LEITZ SUMMICRON-M 1:2/35(7枚玉) + LEICA M(Typ262)で撮影。(レンズ検出はマニュアルで35 f/2 11310/11311に設定)

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2018年11月18日

Nachbildung der Ur-Leica ウルライカ(レプリカ) Ur-Leica (replica)

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オスカー・バルナックが作った、映画用のロールフィルムを使用する小型スチルカメラの試作機『ウル・ライカ』のレプリカを入手しました。

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総金属製全身黒尽くめでとにかくカッコイイ。

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レンズの前の蓋(巻き上げ時の感光防止の為の蓋)が開きます。

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レンズ鏡胴が二段階に伸びます。鏡胴には絞り制御のためのマイナスネジの頭が見えます。

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実はレンズでは無くガラス一枚?、でも10枚羽根の立派な虹彩絞りが何故か組み込まれていて、ちゃんと可変します。

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上部にはNachbildung der Ur-Leica(レプリカのウル・ライカ)の刻印。背面には大きなロゴ、実物にもこのロゴあるのかな?

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底蓋にはつまみ。

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反時計周りに回すと底蓋が浮き上がってくる。

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底蓋が外れるとメカらしきものがちょっとだけ見える。

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レンズが沈胴している後ろにナント、

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シャッター幕がある!写真は撮れないダミーなのに。

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巻き上げノブを回す(安っぽいラチェット音が鳴り響く)とシャッター幕も巻き上がる。

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巻き上げ切った状態。そしてシャッターボタンを押すと、元気よくシャッターが切れます。(シャッターフィーリングは悪くない)

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スプロケットも入っていて、連動して回転する。改造すれば写真撮れそうな気もするけど、少し考えてみると結構難しそう。

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そしてフォーカシングレバーをつまんで回すと、

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ヘリコイドが繰り出す。

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ちゃんと1mまで回って、その分繰り出します。

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細身なので35mmフィルムの普通のパトローネは全く入りません。
ラベル:銀塩カメラ
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2018年11月14日

『LEICA M(Typ262)と EPSON R-D1s のJPEG画像比較』LEITZ SUMMICRON-M 1:2/35(7 elements)

いつも当ブログを見に来ていただいている皆様、どうもありがとうございます。
ブログ『少年レンズ』を始めて4年が経ちまして、今さらなんですが、今回からコメント欄をONにしましたので、もし気が向いたらコメントしていただければと思ってます。
これからもよろしくお願いします。

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LEICA M(Typ262)と EPSON R-D1s、現在手元にある2台のレンジファインダーデジ機のJPEG撮影画像を比べてみたかったので、SUMMICRON-M 1:2/35(7枚玉)を装着して、ささっと撮ってみました。

M Typ262はJPEG撮影の設定がシャープネスと彩度とコントラストの3つしか調整できませんが、コントラストだけ「低」にして、あとは「中」です。

R-D1sのJPEG撮影の設定は、以前の記事にも書きましたが、「フィルム設定」E=M+,S=M-,T=M,C=M,N=Lです。

ホワイトバランスはどちらもオート、絞りは F5.6。


M Typ262

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1/2リサイズ(面積/画素は1/4)

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オリジナル


R-D1s

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1/2リサイズ

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オリジナル


M Typ262

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1/2リサイズ

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オリジナル


R-D1s

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1/2リサイズ

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オリジナル
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2018年11月09日

『筑波実験植物園 ー 牛久大仏 ー 霞ヶ浦』RANK TAYLOR HOBSON COOKE SPEED PANCHRO SER II 32mm f/2 T2.3 + α6300

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以下、RANK TAYLOR HOBSON COOKE SPEED PANCHRO SER II 32mm f/2 T2.3 + α6300、JPEGで撮影、6000×4000→3000×2000のリサイズのみ。

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2018年10月26日

『恵比寿〜赤坂散策』SUMMILUX 1:1.7/23 ASPH. LEICA X(Typ113)

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休日に都写美の展示を見に行き、そこからぶらぶらとミッドタウンあたりまで一人散策。


以下、LEICA X(Typ113)の白黒High Contrastで撮影。

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2018年10月22日

『立石駅周辺散策』LEITZ SUMMICRON-M 1:2/35 + LEICA M(Typ262)

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葛飾区の立石駅北口周辺の再開発が決まったそうで壊されてしまう前に、昭和のディープな横丁やカフェー建築など遊郭の名残を見ておきたくて、最近導入したLEICA M Typ262には7枚玉ズミクロンを、α6300にはSWH15mmを装着して散策してきました。

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以下、LEITZ SUMMICRON-M 1:2/35 + LEICA M(Typ262)で撮影。(レンズ検出はOFF)

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2018年10月10日

『伊豆 その2』TAYLOR HOBSON COOKE SPEED PANCHRO 1inch f/2 + α6300

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伊豆のつづきです、α6300にはCOOKE SPEED PANCHRO 1inch f/2を装着して行きました。

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以下、TAYLOR HOBSON COOKE SPEED PANCHRO 1inch f/2 + α6300(JPEG)で撮影、調整一切無し、リサイズと再圧縮のみ。

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ラベル:シネレンズ
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